2009年12月25日

こりゃ「辞任」も口だけですかねぇ

「やめろ」の声強まれば辞任 秘書起訴の鳩山首相会見

【政権発足100日目という記念すべき日に、元秘書が政治資金規正法違反で起訴された鳩山由紀夫首相。釈明会見で国民に向けて謝罪しつつも、続投することを表明した。その表情は弱々しく、目もうつろだった。

 2009年12月24日のクリスマスイブ。本来はカップルで賑わうはずの東京都内のホテルに、200人を超える報道陣が集まった。会見予定時刻の午後6時きっかりに登場した鳩山首相の表情は固い。報道陣には、事件の経緯と今後の進退について説明した「国民の皆さまへ」と題されたA4大の資料が配られた。

■ニコリともすることもなく、凝固した顔で答えていく

 鳩山首相はその資料に書かれている内容をそのまま読み上げ、その後、記者からの質問に応じた。会見は1時間10分間に及んだ。その間、ニコリとすることもなく、石膏のように凝固した顔で答えていく。声は弱々しい。政権100日を迎えたリーダーの高揚感はまったく感じ取れなかった。

 野党時代の2003年、鳩山首相はメールマガジンで「秘書が犯した罪は政治家が罪を受けるべきなのです」と書いている。しかし元秘書が起訴されたのにもかかわらず、鳩山首相は辞任しようとしない。そのことの整合性をどう説明するのか。このような質問に対して、鳩山首相は「過去の発言に対して否定するつもりはありません」と言いながらも、今回のケースは例外だと強弁した。

 「過去の事件を顧みて思うのは、私腹を肥やしたり不正の利得をしながら、それを公表しないという偽装が中心だったと思っています。今回の件に関しては、私腹を肥やしたという思いは一切ない。不正な利得を得たという思いも一切ない。私は責任の取り方としては、反省すべきことは反省します。しかし、政権交代という多くの方々にご支持いただいた連立政権の歩みを止めるわけにはいかない」

 このように続投表明をした鳩山首相だが、もし国民の批判がさらに強まった場合には、辞任するつもりだという考えも明らかにした。

 「国民の皆様に対して、自分なりに説明していきたいと思いますが、それでもご理解を得られない場合、『鳩山やめろ』という声が圧倒的になった場合には、国民の皆様の声を尊重しなければいけないと感じています」

■「どうせ信じていただけないかもしれませんが」

 このように弁明した鳩山首相に対して、日本インターネット新聞(JanJan)の田中龍作記者は「総理の言葉は軽くて信用できない」と厳しい言葉をぶつけた。「秘書の責任は政治家の責任」という過去の発言と矛盾する行動や、総選挙前に首相会見をフリーやネットメディアにも開放すると公言していながら未だにオープン化していないことをあげながら、

 「総理がいくらきれいな言葉を並べても、世の中は『また、鳩山さんはウソをついている』としかとらない」

 と指摘。首相の「言葉の軽さ」についての見解をたずねた。鳩山首相は「軽いと言われれば、反省しないといけない」と述べつつ、次のように答えた。

 「過去の発言については言い訳するつもりはありません。それから、記者クラブというか、記者会見の開放に関しては、来年からもっと開放されるようにやるようにと、申し伝えているところであります。本来ならば100日前にやらなければならないことでありましたがが、なかなか諸事情、スペースの問題もあって進んでいないことは申し訳ないと思っています。どうせ信じていただけないかもしれませんが、このことに関しては私の決意は変わっていません」

 選挙前の約束に反して首相会見がオープン化されなかったことは、鳩山首相の「公約破り第1号」としてネットで厳しく批判された。つまずきの石は最初にあったともいえる。政権発足100日という節目の日に「再出発」を誓った鳩山首相だが、今日の言葉は信じることができるだろうか】

>「『鳩山やめろ』という声が圧倒的になった場合には、国民の皆様の声を尊重しなければいけないと感じています」

 「声が圧倒的になった場合」というのは、具体的にどういった事を指すのでしょうか?世論調査の数字ですか?しかし民主党には、この期に及んで猶84%もの支持率を誇る(いろんな意味で)驚異の支持者層がついてますからねぇ。この連中が「現実」とか「遵法精神」とかに目覚めてくれない限り、数字での追い落としは極めて難しいでしょうね…。

 まぁいつもの如く、「最終的には私が判断する」という話になるのでしょうな。しかし仮に国民が辞任要求を突きつけたとしても、報道各社の世論調査で内閣支持率が軒並み5割近くまで下落しているのに対し、「国民からの叱咤激励だと受け止めている」などと述べてくれた脱税ポッポが、その声を素直に受け入れてくれるとはとても思えないんですが…。

【関連】「別に総理大臣なんかやりたいと思わない」 鳩山、またイラっとくる言い方で辞任を示唆(「世界一暗いワープア速報」様)

 何このカス?

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2009年12月24日

無理して合わせる必要ナシ

歴史共同研究を継続へ=日中、南京事件など隔たり

【日中の有識者による共同歴史研究の第4回全体会合が24日、都内で開かれ、「戦後史」の部分を除いた古代から近現代史までの詳細な報告書を1カ月以内に公表することを決めた。また、共同研究は今回で一区切りとするものの、「いくつかの共通認識に達したが、隔たりも存在する」として、第2期の共同研究に着手する方針で一致した。

 会合後、日本側座長の北岡伸一東大教授、中国側座長の歩平・社会科学院近代史研究所長は外務省でそろって記者会見し、報告書の総論を発表。「一定の進展があり、第2期をやる意義がある」(北岡氏)、「互いの理解を深める第一歩が踏み出せた」(歩氏)と成果を強調した。

 共同研究は、2006年10月の安倍晋三首相(当時)と胡錦濤国家主席の日中首脳会談で合意したもので、同年12月にスタート。「古代・中近世史」「近現代史」の2分科会を設置して討議してきた。

 このうち近現代史の総論は、「両国民の間で戦争の本質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」などと指摘した。満州事変の評価や南京事件の犠牲者数などをめぐり、日中の歴史認識には溝があるため、報告書では双方の主張を両論併記する形で、古代史から現代史までを記述した

 まして相手は、歴史問題を国内統制に利用しているような国。そこをまず何とかしない限り、この歴史共同研究に成果は見出せないでしょうな。

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首相!プレゼント下さい!

鳩山首相「私腹を肥やしたわけではない」と辞任否定 元秘書起訴で会見

【鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が24日、政治資金規正法違反罪で懇話会の会計責任者だった芳賀大輔元政策秘書(55)を略式起訴した事件について、鳩山首相は午後6時から記者会見し、「責任を痛感している。深くお詫び申し上げます」と陳謝した。

 しかし、鳩山首相自身の責任については、政治活動には「相当の経費が掛かっていた」としたものの、政治資金は会計責任者に「安心してすべてをまかせきっていた」「本当に全く承知していなかった」と弁明、虚偽記載への関与を否認した。

 母親からの資金については贈与との認識を示唆し、脱税の意図については「ありえない」と否定。未納分については「すみやかに納税を行う」と述べ、約6億円を納付する考えを示した。

 進退については、「政権交代に期待していだいている国民の期待を裏切ることになる」と引責辞任を否定。過去に他の政治家の秘書が摘発された際、議員本人も辞めるべきだなどと発言していたことについては「過去の発言を撤回することはしない」と述べ、「(過去の事例は)私腹を肥やす事象が中心だった。自身が私腹を肥やした、不正な利得を得たという思いがない。反省すべきところはあるが、政権交代しろと多くの方が支持いただいた連立政権の歩みを止めるわけにはいかない」と弁明した

 …えっと、アナタは当然ご存じじゃなきゃおかしいんですが、日本の政治制度では首相を国民が直接選挙で決める事はできないんですよね。確かに先の選挙では、多くの国民が「政権交代」を支持したかも知れませんが、それとアナタが首相である事は直接関係ある話ではないんですよ?いくら民主党が人材不足とはいえ、衆参合わせて4百人以上議員がいるならば、アナタの代わりが務まる程度の人間はすぐ見つかるでしょう。むしろアナタは底辺なのでは?

首相「国民の辛抱強さ感じる」 政権発足100日迎え

【鳩山由紀夫首相は24日午前、政権発足100日を迎えたことに絡み、指導力不足との指摘を念頭に「国民の辛抱強さと、じれったいなという思いを感じる」と述べた。公邸前で記者団に語った。クリスマスの贈り物として何をもらいたいかの質問には、実母からの巨額の資金提供を踏まえ「もらいすぎだと言われていますから…」と言葉を濁す場面もあった。

 政権運営に関しては「2010年度予算編成を見てほしい。社会保障は人の命を守る予算として伸ばし、公共事業はかなりカットするというメリハリある予算を決断した。国民の命を守るという政権の道筋をつけることができた」と強調した。

 国民に贈り物をするとすれば「夢と希望をプレゼントしたい。この政権にさらなる期待を持っていただけるような夢を与えたい」とも述べた】

>「夢と希望をプレゼントしたい。この政権にさらなる期待を持っていただけるような夢を与えたい」

 であれば、即刻辞任するか、もしくは衆院解散して下さい!

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2009年12月23日

フフフじゃねェよ馬鹿

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太田和美-Wikipedia

 上の画像は22日放送の「スーパーニュース」のものだそうですが、民主党の議員ってのがトップのトリ頭から末端に至るまで「こんなのばっかり」というのがよく判る1枚ですね。

 …それにしても、コイツを衆院議員に初当選させた千葉県第7区って、私の実家があるところなんですよね…ホント申し訳ない。

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次々翻る政権への「叛旗」

天皇陛下の政治利用反対意見書採択 県議会最終日

【埼玉県議会は最終日の22日、天皇陛下を政治的目的に利用しないことを求める意見書と、外国人地方参政権付与法制化に慎重な対応を求める意見書を賛成多数で採択した。意見書は鳩山由紀夫首相らに提出される。

 天皇陛下を政治的目的に利用しないことを求める意見書は、習近平中国国家副主席との特例会見について「慣例無視の会見要請があった」との宮内庁長官の発言を指摘した上で、「天皇陛下と外国要人との会見は国際親善が目的。政治的な目的の利用はあってはならない」としている。

 自民、公明、共産、刷新の会が賛成、民主党・無所属の会と社民が反対した。

 また、外国人地方参政権付与法制化に慎重な対応を求める意見書では、「地方自治体は安全保障や教育など国家存立にかかわることに深く関与している。外国人に参政権を与えることは慎重に検討されるべきだ」としている。

 自民、民主党・無所属の会、刷新の会が賛成し、公明、共産、社民が反対した】

定住外国人の地方参政権反対意見書など可決 12月県議会閉会

【千葉県議会12月定例会は22日、92億5300万円を増額する一般会計補正予算案など15議案と、「定住外国人への地方参政権付与に反対する意見書」など19件の発議案を可決、同意して閉会した。

 不正経理問題にかかわる知事と副知事の給与減給処分するための条例改正案については継続審査とした】

【参考】地方よりあがる外国人参政権「反対」の狼煙

 民主党政権に対する不満、そして外国人参政権付与への反対の声が、先日【参考】のエントリで話題を紹介した時からさらに増えているようですなぁ。いくつか取り上げていない県や市もあるそうで、一応、22日現在の状況は以下の通りだとか。↓

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 「地域主権」を掲げている民主党政権は、当然この声を重視しないワケにはいかんでしょうな?

【関連】子ども手当で地方負担5680億円 政府が方針決定 反発は必至

 これもまた、地方が怒って当然の話。

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2009年12月22日

幸せ回路作動中?

支持率下落は「叱咤激励」=鳩山首相

【鳩山由紀夫首相は21日午前、報道各社の世論調査で、内閣支持率が下落していることについて「国民からの叱咤(しった)激励だと受け止めている。むしろ感謝しながら、より一層力を入れて頑張らなければいけない」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。 

 また、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、下落の一因として首相の指導力不足が指摘されていることに関し「リーダーシップがないとは思っていない。(政権を)運営する手法に見えにくい部分があって、そう映っているのかもしれない」と説明した】

日米同盟の重要性は共有=鳩山首相

【鳩山由紀夫首相は22日午前、クリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の先送りに強い懸念を伝えたことについて「日米関係は大変重要だという認識の中で、普天間に対する基本的な姿勢を示されたのではないか」と語った。

 首相は「米国の基本的な姿勢はよく理解している」としつつ、コペンハーゲンでの同長官との会談に触れ、「お互いに日米同盟は大事だから頑張ろうということで、(政府方針に)理解を示していただいたと私は考えている。この基本的な米国の姿勢は大きく変わっているはずはない」と強調した。首相公邸前で記者団の質問に答えた】

 どういう思考回路をしていれば、こう自分の都合のいい方向にばかり思い込みができるんですかね?周囲はもう相当に厳しい見方をしているというのに…。

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2009年12月21日

前言を訂正致します

小沢氏団体、4億円資金報告書不記載の疑い

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に購入した土地を巡る問題で、同会が「土地代金に充てた」と説明している融資を受ける前に、別途調達した資金で土地代金約3億4000万円を先払いしていたことが、関係者の話で分かった。

 土地代金の原資を含め4億円以上の収入が、政治資金収支報告書に記載されていないとみられる。東京地検特捜部は、政治資金規正法違反の疑いが強いとみて、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)(民主・北海道11区)から今後事情を聞くなど、本格解明に乗り出す方針を固めた。

 問題の土地は東京都世田谷区深沢の宅地で、同会が04年10月29日に約3億4000万円で購入したにもかかわらず、05年分の収支報告書に支出計上していたことが判明している。同会は読売新聞の取材に、この土地代金について「4億円の定期預金を担保として金融機関から借り入れた4億円を充てた」と説明していた。

 しかし、関係者によると、同会は10月29日午前、まず不動産会社に土地代金を振り込み、その後、銀行で組んだ4億円の定期預金を担保に同額の融資を受けていた。同会が土地代金を払ったのは4億円を借り入れる前で、借入金とは別に約3億4000万円を用意して土地を購入したことになる。

 収支報告書に記載されている前年からの繰越金を含む04年分の陸山会の「収入」は、借入金4億円を除くと約3億3000万円。一方、土地代金と定期預金を合わせた額は計約7億4000万円で、その差額は4億円以上に上る。土地代金と定期預金の原資には簿外の資金が4億円以上投入されている可能性が高く、収支報告書に記載されていない疑いが強まっている。

 石川議員は今年10月、読売新聞の取材に「だいぶ前のことなので、収支報告書を見ないとわからない」と話している。この土地取引を巡っては同法違反の疑いで石川議員ら3人が刑事告発されている。特捜部は、当時、小沢氏の私設秘書で、金融機関や不動産会社との取引を担当していた石川議員から、来年1月の通常国会開会までに事情聴取を行い、説明を求める方針だ】

小沢氏「なぜ僕だけ」…改めて検察批判

【民主党の小沢幹事長は21日昼、テレビ東京の番組収録で、西松建設の違法献金事件をめぐって18日に公設第1秘書の初公判が行われたことについて、「違法なことはしてないんだから、必ず公平な裁判で無罪になると思っている」と述べ、違法性を否定した。

 その上で、「同じように(政治資金を)処理していた人が誰もとがめを受けない。なぜ僕だけなんだ。権力は公平公正な使用をしなくてはいけない」と改めて検察批判を展開した】

 昨日のエントリ「今日本で『権力の亡者』という言葉が最もふさわしいのは某党の幹事長」と書きましたけど、訂正させて頂きます。正しくは「カネと権力の亡者」です。読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

 …昨日のエントリでは「某党の幹事長」などとボカして書いていたのですけれど、これじゃ全然意味ないですね(笑)。

【関連】小沢幹事長、習中国副主席特例会見で「国事行為」論は撤回

【民主党の小沢一郎幹事長は21日午後の定例記者会見で、天皇陛下と習近平中国国家副主席との特例会見を「国事行為」と論じていた点について、「憲法で規定している国事行為にはそのものはありません」と述べて撤回した。

 そのうえで小沢氏は「憲法との理念と考え方は、天皇陛下の行動は内閣の助言と承認によって、行われなければならない」と述べ、外交要人とのご会見も、内閣の助言と承認に沿って行われるべきとの考えを示した。

 また、「天皇陛下にお伺いすれば、(特例会見を)喜んでやってくださるものと私は思っております」と述べた】

 何が問題だったのか全然判ってないのなコイツ。

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余計な事は喋ってくれるなよ?

取り調べ可視化 韓国で視察

千葉法務大臣は、容疑者に対する取り調べをすべて録音・録画するよう法律で義務づける「可視化」について、すでに制度を導入している韓国を年明けに訪問し、取り調べの現場などを視察することにしています。

 取り調べの可視化は、民主党が政権公約でえん罪を防ぐための対策として、制度の導入を掲げており、法務省は、ことし10月、省内に勉強会を設置して、議論を行っています。これについて、千葉法務大臣は、すでに制度を導入している国の現状を確認するため、おととし、取り調べの可視化を本格的にスタートさせた韓国を年明けに訪問することにしています。千葉法務大臣は、来月6日から3日間の予定で、ソウル中央地方検察庁など関係機関を訪問し、録音機や録画機が置かれている取り調べ室を視察したり、現場の検事から直接話を聞いたりして、可視化を導入した場合の取り調べへの効果や、これまでに指摘されている課題などについて意見を交わすことにしています】

 そうでなくても財政難のこの時に、貴重な税金を何千億も海外にくれてやる約束をしてきた脱税ポッポといい、宗主国詣での帰り道に寄った韓国で、植民地支配への謝罪や永住外国人への地方参政権付与の約束をしてきたオザワといい、海外に出すとロクな事を言ってこない民主党の面々ですが、今度は千葉法務大臣が年明けに韓国を訪問するのだそうです。コイツはまぁ、ネットで様々な情報に触れている皆さんはご存じでしょうが、二重国籍推進・人権侵害救済法推進・国籍法改正推進・外国人参政権賛成などなど、「何で大臣なんぞになれたの?」と疑わずにはいられないガチガチの売国奴です。そんな人間が韓国に出向いて、果たして本当に「取り調べ現場などの視察」だけで帰ってきますでしょうかね?

 …まぁ、そこまで日本が嫌いであるなら、韓国でそのまま韓国籍をお取りになって、日本に戻ってこられなくても別に構いませんし、むしろそちらの方が日本のためにはいいと思うんですけれども。

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2009年12月20日

権力の亡者たち

自民が落選大物対策 架空支部長職を“新設”

自民党は次期衆院選で公認候補の前提となる小選挙区支部長について、実際には存在しない選挙区の支部長職を新設する。「就任」するのは夏の衆院選で落選し、現役続行に意欲を示す山崎拓元副総裁(73)や島村宜伸元農相(75)らベテラン勢十人。党の定年基準に抵触するものの、門前払いもできず、執行部がひねり出した苦肉の策だ。

 党執行部は、対象者が一人しかいない都道府県では「県衆院支部長」と命名。福岡2区が地盤の山崎氏は「福岡県衆院支部長」となる。

 対象者が複数いる東京と大阪は、五十番台の数字を充てる。

 最も選挙区の数が多い東京でも二十五だが、数字が近すぎると混同するためで、深谷隆司元通産相(74)は「東京都衆院五十一支部長」、島村氏は「五十三支部長」といった具合だ。

 大阪では中馬弘毅元行革担当相(73)が「大阪府衆院五十一支部長」、中山太郎元外相(85)が「五十二支部長」となる。

 党執行部が先月、落選した前職のうち、支部長に選任する基準を「公認決定時に六十五歳以下」と決めると、ベテラン側が「支持者から引退すると思われる」と猛反発。「支部長」の肩書にこだわったため、とりあえず公認の確約のない折衷案で落ち着いた。

 ただ、いずれは党執行部で公認の可否を判断しなければならない。定年の例外を狙うベテランに対し、中堅・若手は厳格な適用を求めており、世代間抗争の気配も漂っている】

 「国民に必要とされてないから落選した」民主主義ってのはそういうものなんですけれどね。特にエロ拓なんて、日本の政治家たる資質は持ち合わせていないでしょうに。そういう人間が力にしがみつく姿ってのはみっともないですね。もっとも、今日本で「権力の亡者」という言葉が最もふさわしいのは某党の幹事長でしょうけど…。

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2009年12月19日

地方よりあがる外国人参政権「反対」の狼煙

自民ちょっぴり意趣返し 民主反発の意見書可決 山形県議会

【山形県議会の自民党会派は18日、県議会12月定例会に議員発議で2件の意見書案を提出し、議席の7割超を占める数の力で一気に可決した。いずれも民主党の政策や政治手法に反発する内容。政権与党系の議員は「政権交代の意趣返しにすぎない」と余裕を見せた。

 可決した意見書は、民主党が法制化を検討する永住外国人への地方参政権付与に反対する件と、国への要望の窓口を民主党幹事長室に一元化したことに異議を唱える件。

 地方参政権の意見書をめぐっては、総務常任委員会でいったん継続審議とされたが、自民党は「年明けの通常国会に間に合わない」と判断。定例会最終日の同日、急きょ議員発議で提案する異例の経緯をたどった。

 陳情一元化の意見書では、提案理由を説明した議員が「一政党の幹事長室に政治権力を集中させる手法は独善的な越権行為だ」と糾弾した。本会議場は「そうだ」という自民党議員の大きなヤジに包まれた。共産、公明両党の議員も賛成した。

 両意見書に反対した民主・社民両党系議員らでつくる「県政クラブ」の議員は「『反対』というよりは無視。自民党は欲求不満気味なので、この種の意見書が増えるのかな」と皮肉った】

 ここ数日、上の山形県をはじめ、石川県香川県佐賀県などで民主党の政策に反対する意見書が立て続けに可決されているようです。内容はそれぞれの県でまちまちですけど、しかし外国人の地方参政権付与への反対意見は、全ての県の意見書に含まれているようで。意趣返しだろうが何だろうが、民主党の政策運営に様々な問題があるのは事実なのですし、外国人への参政権付与も日本にとってはデメリットばかりですから、こうした傾向を他県の議会も追随してくれるとありがたいですねぇ。

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