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2006年1月31日

ジョークで一服

 JDです。たまには笑えるネタをと思い、今日は特定アジア系のジョークを取り上げてみた。全部ネットでの拾い物というあたりが正直手抜きなのだが、楽しんで頂ければ幸いである。

★韓国ジョーク1

有能で真面目な在日は存在しない。
有能な在日は、日本人の財産・人身を不正な手段で祖国に送り、
真面目な在日は、祖国の役に立たず、
有能で真面目な在日は、日本人に帰化しているからである。

★韓国ジョーク2

アダムとイブが「知恵の実」を食べたため
アダムとイブは「楽園」から追放された。
このとき「知恵の実」を食べていなかったため、
「楽園」に残ったのが朝鮮民族である。

★韓国ジョーク3

在日は韓国ジョークで3回怒る。
1回目は韓国ネタを見た時。
2回目はつまらないと文句をつけた後ジョークの意味を理解した時。
3回目にそのジョークが実話だったということを理解した時、彼の怒りは頂点に達する。

★北朝鮮ジョーク

Q.千と千尋の神隠しが世界的に絶賛を受けているのに北朝鮮では決して上映されないのはなぜか?
A.一度神隠しに遭ったはずの千尋が現実世界に戻ってきてしまうから。

★中国ジョーク

Q.世界でもっとも残酷な民族は何か?
A.中国の教科書に載っている日本人と、 日本の教科書に載っていない中国人だ。

★(オマケ)朝日新聞ジョーク

部長「この頃、我が社への抗議が少ないぞ。新聞内容が世間に受け入れられている」
社員「・・・・読者がめっきり減ったからですよ・・・・・」

 出展は以下のリンクから。一度は覗いてみる事をお勧めする。

世界史系ジョーク集まとめサイト

ジョークアヴェニュー

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2006年1月30日

94発目・杞憂

 今月25日に行われたパレスチナの評議会選挙で、イスラム原理主義組織「ハマス」が単独過半数の議席を獲得。これに対して諸外国は一斉に「和平が遠のくのでは」との懸念を示した。特にイスラエルと仲良しさんのアメリカは早々にパレスチナへの支援停止を打ち出し、これに対してハマスは武装解除の要求を拒否、国軍の編成についても言及しはじめている。

 このように、混迷の一途を辿りつつある中東問題だが、日本に住んでいる我々にとってこの問題は、石油の価格以外にはそれほど関心の高くないものだ。日本とイスラエルの地理的な距離はおよそ9200km、自衛隊を派遣しているイラクには何らかの影響があるだろうが、対岸の火事というにはあまりに遠い距離である。

 実はこの件に絡み、密かに期待…もとい懸念していた事があった。それは、どっかの偏った新聞が社説などでこれを取り上げ、「日本も周辺諸国との平和共存の道から外れようとしている」とかブチ上げやしないか、というものだ。

 要するに「パレスチナの民衆がハマスの武力闘争を支持した→これは中東和平の道において由々しき事態→だが日本でもこれに近い現象が起こっている→靖国参拝の正当化や憲法改正の動きは再び日本が軍国化する道への第一歩→政府はアジアの平和に向けて考えを改めなければならない」みたいな論調の文章が出てくるんじゃないか、などとワクワク心配していたワケである。

 無論こんなのが出てきそうなメディアと言えば朝○や毎○、共○通信あたりだろう。残念ながら今のところ、そのような論説は確認できておらず、この件は私の取り越し苦労に終わっている。もっともそんな記事が出たら、ネットが取り上げないはずはないだろうがね。

 …JDです。今日はそんな与太話をお送りした後で、オマケにニュースを3つほど。

農水相「責任」は否定 米国産牛肉、現地調査せず輸入再開を陳謝

 コイツがやる事ちゃんとやってれば、来月にも吉野家の牛丼を拝めたかも知れないのに…。ここは大人しく責任とって大臣を辞めてこそ、国民の理解を得られるというもの。武部と一緒に消えて欲しい。

ヒューザー都など提訴 18自治体に139億円

 「名誉棄損に伴う資産減少」なんてまだそんな寝言を言ってるのか小嶋は。地検から使える捜査員何人か借りてきて、とっとと容疑固めてこのバカをブチ込んでやればいいのに。

「寝たら火」ゲーム…金沢の殺人未遂、逮捕の高2供述

 これは素晴らしいDQN。高校生にもなって…というか、この程度の頭でよく高校なんぞに入れたものだな。今日は他にもこんな高校生が。これもゆとり教育の弊害?

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2006年1月25日

93発目・学習しなさい

 JDです。今日一番笑わせてくれたネタはこちら↓

朝日新聞・信頼される報道のために「ジャーナリスト宣言。」キャンペーン

 「今後もジャーナリズムの原点に立とうという思いを、力強い言葉に込めました」…気は確かか朝日。

中韓両国以外で批判ない 靖国参拝で首相

参拝中止あくまで要求 韓国大統領会見

 民主党・ツルネンの寝言に対するコイズミの言と、ノムヒョンの年頭会見。こう何度も同じ事を書くといい加減飽きてくるが、アジアは中国と韓国だけではないし、日韓首脳会談などする必要もない。

 とりあえずノムヒョンは会見開く前に、スピーチの原稿を赤ペン先生に添削してもらったらどうか。今回のニュースでは「われわれの正当な要求が受け入れられるよう努力する」と「日韓どちらかの主張通りに解決できるものではない」がはっきり矛盾しているように思われる。自分の名前がちゃんと書けていればオマケで10点、てなところか?

困惑深める米政府 日中悪化に打つ手なし

 だからこれは悪化じゃなくて正常化の一歩なんだってば。まぁヤンキーどもが中国への牽制を手伝ってくれるのだけは助かるけれど。

 なお「日米中3カ国による歴史共同研究」については、是非コチラ(「アジアの真実」様)を参照の事。

日韓交流111自治体に 「国家間とは別」

 昨年はあれだけニダー連中が馬脚を晒してくれたというのに、まだそれを理解できない日本人がいるというのはある意味オドロキだ。そんなに自分の子供たちに韓国人の前で土下座させたいのか?

 現在の日韓関係悪化の根底にあるのは国家間の情勢などではなく、韓国人という人種そのものが抱えている問題だ。おそらく自分たちで直接痛い目を見なければその辺は理解できないのだろうから、せいぜい「地域同士の交流」とやらを頑張ってみてくれ。

<鳥取県知事>人権救済条例を凍結 定義など見直し必要と

 施行前から悪名高き鳥取の人権条例が、県弁護士会の反対により一時的に凍結される見込みだとか。こんなクソ法律は凍結どころかとっとと消してもらいたいところだが、困った事にここの知事は全然諦めたそぶりを見せていない。「ちゃんと調査すれば理解してもらえる」法律の専門家が異論を唱えているのに何を言うか。

 とりあえずこの「凍結」の結果が、マトモな方向に進んでくれる事を望む。

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2006年1月24日

92発目・みんなプリオン溜まってる

 JDです。今日は牛肉関連の話をするつもりが、新しいニュースがどんどん入ってくる…まこと慌しい世の中だこと。

BSE22頭目と確定診断 北海道の死亡牛

カナダでBSE感染牛発見 日本は12月に輸入再開

カナダ産牛肉輸入問題なし BSE確認で農相

 米国産牛肉の輸入再禁止に合わせたように、出るわ出るわの感染牛。こりゃ人・牛共に、潜在的な感染数がどれくらいあるのかとても予想できない。ブッシュはこの問題に関してこんな演説をしたそうだが、あれはもう頭の中に相当プリオンが溜まってるのだろう。

 あと中川農相、寝ぼけた発言をしている場合じゃないのでは。BSE問題はアンタの所の管轄だろう?このままでは間違いなくクビを切られ、その後は全ての責任を被せられてのシッポ切りもありえる。今この時期にハッキリした姿勢を示さなければ、それは自分の身を危うくするだけだと心得よ。

ヤマハ発動機 不正輸出の疑いで本社など家宅捜索

 「ヤマハ発動機」と「ママは発情期」が似ているかどうかはともかくとして、既に中国では2002年の段階で、ヤマハの無人ヘリを元に国産の無人ヘリを開発したらしい。無論、その利用目的には軍事も含まれているだろう。全くとんでもない事をしてくれるものだ。

 ライブドアの件でもそうだが、企業がらみの事件が発生するたびに聞こえてくる「違法性の認識はなかった」というセリフ、非常に気にいらない。認識がなかったからといって罪を逃れられるはずはないし、しかもこのセリフを使ったヤツは決まっている。第一、そんな先見性のない人間に率いられる企業など不幸でしかないだろう。当分の間、みんな揃って臭いメシ食ってこい。

陸自の最新型ミサイルデータ 総連団体に流出

 寄生虫の分際で国家機密の漏洩とは、やってくれるじゃないの在日ども。データの流出経路解明はもちろんの事、下部組織の不始末の責任は当然上にもあるわけで、これを機に警察は「朝鮮総連」などという半島の工作機関を徹底的に叩き潰すべし。

加藤氏の追及に武部氏逆ギレ=堀江容疑者応援で-自民

 あーもー加藤も武部もどっか行ってくれ。お前らがいなくても日本の政治は大丈夫だ!

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2006年1月23日

91発目・アイツにダメ出し

 JDです。今朝方のニュースで、6歳の女の子が亡くなったという事件を聞いたのだが、子供の名前がもろDQNで、不謹慎だが味噌汁噴きそうになった(参考・子供の名付け(命名)DQN度ランキング)。一応冥福は祈るが、これから先こういうのが増えるのを想像するとちょっと鬱になる。

 おそらく5年後くらいから名前が原因のいじめや暴力事件が急増するだろうし、10~15年後にはそいつらが社会に出てくる。その頃まだ会社員やってたとしたら、相手の名刺渡されて思わず吹き出したりしないだろうか。ああ不安だ。あと参考先の「読み方テスト」難し過ぎ。

民主の批判に「別の問題」 ライブドア事件で首相

  客寄せパンダはとうとうタイホ、これで明日もライブドア株はストップ安決定か。あはははは。

 …それはともかく、リンク先の記事にある「膨れ上がった自民党の議席そのものが粉飾決算」という民主・前原代表のセリフ。この言葉はどうやら先週にも使っていた模様。何気にお気に入りなのだろうか?

 代表本人はきっと「俺ウマイ事言った!」くらいの頭でしかないのだろう。だが、こういうセリフを政治の現場に持ち込むやり方は、民主党を始めとする野党が一生懸命攻撃している「コイズミの劇場型政治」そのままだ。まんま踊らされている次期政権政党の姿を見ていると可哀想にすらなってくる。

 耐震強度偽装、総選挙でのホリエモン応援、BSE牛肉問題など、この所立て続けに起こった問題について、政府・自民党の責任は避けられるものではない。しかし、とてもじゃないがそれを攻め切るだけの力がない野党連中。国民はちゃんと見ているのだよ?

 思うに今の民主党は、自民党という光があってこそ、辛うじて瞬いていられるだけに過ぎないのではないか。どうせ今のままでは何やっても中途半端でしかないのだから、彼らみたいにいろいろ頑張ってみては?結党時だってそもそも残りもんの寄せ集めだったんだから、今さら恥も外聞もなかろうに…。

井筒監督「パッチギ続編は夏から撮影」

 「パッチギ」なんて全然興味ないのだが、そんなに高い評価を受けるような映画だったか?内容を鑑みると、「毎日新聞社主催の映画コンクールで日本映画大賞を受賞」というのは別の力が働いているとしか思えないのだが。

 日本中が意図的な韓国ブームに沸いた当時はウケたのかも知れないが、続編を「夏から撮影」って事は、どんなに早くとも公開は来年。2番煎じの上、その頃までブームは続かないだろうという事で、先行きは火を見るより明らかっぽいのだが。

 「パッチギ」を良く知らない人はコチラを参照の事。もっとも、知らなくて困る事は何一つないのでご安心を。

 明日は牛肉関連の話をする予定…。

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2006年1月20日

90発目・敵を増やしてみる

 JDです。株には興味がありまくりなのだが、今回のような騒動、素人目にはやはり怖すぎる。良く「株は経済の勉強にもなる」と言われるが、授業料があまり高くつくのは勘弁してほしい…。

<ライブドア>4日連続ストップ安 時価総額は4日間で半減

 もうグラフ右下へ向けてまっしぐらのライブドア株。「上場廃止」や「管理ポスト割り当て」などの悪条件もまだまだ尽きず、改善の見込みは全くナシか。

 損をした方はご愁傷様。もっとも、負けたバクチ打ちに同情はしないがね。

輸入米国産牛肉に危険部位混入

 「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!」←by吉野家。

 輸入再開後わずか1ヶ月でこのザマかよ。1週間前にはアメリカ側が輸入牛肉の対象拡大を要請したりしていたが、とてもじゃないが応じられるものではない。やはりヤンキーは信用できん。

北朝鮮に6カ国復帰要求 米韓外相が共同声明

 次期事務総長に向けて一生懸命選挙活動するのも構わないのだが、韓国は最近の六ヶ国協議において、何の役割も果たしていないように感じるのだがどうだろうか。「極東のバランサー」が聞いて呆れる。

 …もともと韓国人なんてのは物事を収めるより、騒ぎを大きくする方が得意な民族だろう?身の程を知れ。

グリーンピース、クジラの死がいを在独日本大使館前で公開

 マジで新興宗教と一緒だよな。「環境保護」とか叫んでるワリに、やってる事はクソにも劣る。周りが見えていない人間など死ねばいいのに。

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2006年1月18日

89発目・昨日の今日

 JDです。今日は昨日の記事で取り上げた、3つの項目についての動きを紹介。

【証人喚問関連】

民主、攻勢へ森派照準 耐震偽装・小嶋氏証人喚問

 久々に自民党を攻める強力なネタを手に入れて、色めき立つのを隠せない民主党。だが、ここで民主党の連中がこの問題を政争のタネとして扱った時、肝心の住民への補償問題などが先送りされてしまうのでは、という懸念がある。

 今回の「建築物の耐震強度を偽装した」という事件において、背後の関係はともかくとしても、まさか政治家がそれを支持したという事はあるまい。被害者に対して直接責任を負うべきは売主や建築主などであり、しかもこの問題の解決は被害者にとって、何にも増して切実なものである。

 民主党が真に国民からの信頼を受けたいのであれば、自民党との小競り合いなどは後回しにして、一刻も早くこの問題を解決するという姿勢を前面に出すべきだと思うのだがどうだろうか。

【宮崎勤関連】

死刑判決「何かの間違い」…宮崎被告、謝罪なく幕

 「法廷は晴れ舞台」とか抜かしていた宮崎勤。だがその主役は、台本を全く理解できない大根ときたもんだ。既に幕は降り、これ以上役者に期待する必要もないのでは?

 あとはもう永遠の夢の世界に送り届けてやればいいだろう。杉浦サンはハンコの準備を。

【ライブドア関連】

時価総額2日で3000億円減 ライブドアの売り殺到続く

 こんなに早く次の悪情報(ライブドア本体の粉飾決算疑惑)が出るとは思わんかった。こりゃよっぽど地検が念入りに調査を行った末、強制捜査に踏み切った、という事なんだろう。

 この「ライブドア恐慌」、果たしていつまで続くのやら…。

【オマケ】

韓国の潘・外交通商相、次期国連事務総長へ“始動”

 どうした読売新聞。臨時のライターに韓国人でも雇ったのか?

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2006年1月17日

88発目・1月17日

 JDです。今日は大きな出来事がいくつも重なったので、珍しい1日に2回の更新。

【ヒューザー社長証人喚問】

 道連れは伊藤公介かと思ってたがまさか安倍サンだとは。馬淵氏の活躍で民主党は久々のポイントか?

 しかしどーしよーもねーな小嶋、もうテメーの保身しか考えていない事が今日の言動で明らかになった。まぁ今日一日をかろうじて切り抜けた代償に、日本国民の大きな反感をヤツは買ったわけだ。高いよ~この買い物は。

 証言の拒否について、補佐人の弁護士は喚問後に「信頼される筋から、捜査当局が証人喚問における偽証罪から刑事訴追を行うことを考えているという情報をつかんだことから、あのような答弁になった」などと釈明していた。だが「証人喚問」という時点で偽証は罪になるワケだし、実際の奴の行為が法に抵触しているならば、どうあがいても訴追は免れないだろう(これはもう覆しようがないっぽいが)。

 結局弁護士にしてみりゃ、取るべき道はコレしかなかったってワケか。相手がどんなクソみたいな人間でも、牢屋にブチ込まれるのを少しでも引き伸ばさなけりゃならないって、弁護士ってのは全く因果な職業だねェ…。

 もう小嶋についてはこれ以上ラチがあかないので「刑事訴追の恐れもあるので答えられない」イコール「詳しく話せませんが私はクロなんです」って事でOK?とりあえずツッコミも入った事だし。

【幼女4人誘拐殺人、宮崎被告の死刑確定】

 いくら「被告」であるからとはいえ、16年にも渡ってこんな男を生かしておいた(しかも税金でか?)という事には、正直憤りを感じる。

 このブログでは過去に何度も語っているが、いかなる形であれ、他人の人権を蹂躙した者に対して手心を加えるべきではない、と私は思っている。そもそも加害者の人権など認めるべきでなく、また国が十分監視できないのであれば、責任能力に欠ける者の刑の軽減などは認めるべきでないだろう。文句のある奴に言っておく。「重要なのは犯罪者の更生よりも、犯罪そのものの抑止じゃないのか?」

 社会に大きな衝撃を与えたこの事件、初公判から16年はあまりに長過ぎた。裁きをもっと迅速に行い、対策を進めていれば、酒鬼薔薇や小林某などのようなゴミの数は、もうちょっと少ない世の中になっていたのではなかろうか。

【ライブドア強制捜査】

 株価が落ちる落ちる。それこそライブドアは株の力でここまで大きくなってきただけにもう大変。まぁ、ギャンブラーデイトレーダーの皆さんは、この状況を虎視眈々と見守ってるんだろうけれど(笑)。

 …ところで、地検が強制捜査を「この日」にもってきた事について「意図的なもの」とする意見もあるらしいが、まさか自民党が小嶋の証人喚問にぶつけてきたワケでもあるまい?あとナベツネ、そして亀井静香お前らは人の事あれこれ言えるほど真っ当な人間か?

 一応株については私素人ながら、明後日くらいには一旦値を戻すんじゃないかと予想しているのだがどうだろう?具体的な根拠は全くないのだが。

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87発目・これ以上関わりたくない

 JDです。ニダニダ言ってるお隣さん関連で、どーしよーもないニュースが2つほどあったので紹介。

韓国人のビザ免除恒久化へ 3月から日本政府

 やめろ。ゼッタイ。関係省庁どもの目は節穴か、あるいは奴らの手先なのか?連中との関係改善を目的としてのビザ免除など愚の骨頂、外国と交流したいのなら特定アジア以外の国としてくれ。

靖国参拝中止しないと大統領訪日は困難…韓国外相

 来るな。来ないでいい。来てもらわなくともこちらは一切困らない。毎回同じ事しか言わない貧困なボキャブラリー、今回も「日韓間の問題解決は日本側にかかっている」などという寝言を平然とほざく無知な輩どもの面倒を、我々がいつまでも見てやる必要はない。あー腹立つ。

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2006年1月16日

86発目・恥を知れ恥を

 日曜のアキバのホコ天がコスプレイヤーのイベント会場と化している事は周知の事実だが、昨日はもろにパンチラ狙いのローアングルでカメラ構えてて、スタッフらしき奴に注意されてるカメコを見かけた。周りには人目だらけなのにお構いなし、こういう男が性犯罪とか起こすのだろう。JDです。

ヒューザー社員の大半退職 近く正式に営業停止へ

 小嶋社長本人は明日の証人喚問を前に、国の態勢を批判するなど一生懸命吼えているようだが、勝負はやる前から既に見えているといった感じか。もう彼にできる事といえば、伊藤公介議員を道連れにするくらいしかないだろうな。せいぜい余計な事までしゃべってくれるのを望む。

「韓国で最もノーベル賞に近い男」 ソウル大の金鎭義教授

 さっそく黄教授の後釜が現れたか。ES細胞に関する論文の捏造で失われた信頼を回復するでもなく、そんなものは初めからなかったかのように新たなシンボルを立てる。身の程を知らない連中の性質が非常に良く出ておりますな。

<放火>人形買ってもらえず自宅に火 27歳男を逮捕

 27にもなって人形なんぞを親にせがむなニートの市川寛幸。一部の方々から「フィギュアと人形は違うんだ!」とかいう声があがりそうだが、そういう人々もちょっと世間様とズレているのでは?

<不法入国あっせん>通行証貸与の航空会社元社員を再逮捕へ

 韓国人なんぞを空港やら税関みたいな重要ポイント近辺でウロウロ歩かせるんじゃないよまったく。そうでなくてもロクでもない連中が中韓から多く入ってきているというのに。これ以上連中に我々の社会を脅かさせるな。

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2006年1月14日

85発目・ちまちま更新

「朝日新聞が新成人中傷」 浦安市長が社長に抗議文

 私もディズニーランドでの成人式については前々回の更新で触れたが、朝日のこの書き方は何か悪意があるとしか思えない。もう彼らには、マトモな記事は書けないのだろう。JDです。

 今日もちまちまとニュースを取り上げる。

メッカ巡礼345人が圧死、最終日の儀式で

 「例年、同様の事故が起きている」って、対策とか一切ナシなのか?もしこれが日本だったら、毎年正月に浅草寺や成田山の境内で圧死事故が起きているようなものか。いずれにしろ「イスラムってやっぱりおかしいのでは?」という感想が否めない。

 まぁ毎年これくらいの「生贄」を出してくれるなら、アラーも気前が良くなって、ブッシュとかネオコン連中に鉄槌を下してくれるのかも知れないがね。

集約無理なら不出馬 外交・安保で前原氏

 「集団的自衛権の行使容認」や「中国脅威論」などを主張して頑張ってる前原さん。その決意は判るが、この意見は民主党では到底受け入れられる意見でないでしょう。

 今ならまだ自民に鞍替えできるのでは?売国政党のトップにしておくよりは、小泉チルドレンの一人として働いてもらった方が本人の為にもなりそうだが。

マブチ事件2被告、歯科医の強盗殺人容疑で再逮捕

 あちこちの事件への関与を漏らしているこの2人。ここまで立て続けだと、何らかの裏工作とか、少々キナ臭いものを感じないでもない。言葉は変だが、この2人がただの人間のクズであることを祈るのみか。

ヒューザーの破産申し立て決議=グランドステージ住吉住民-東京

 今日も関東で震度4の地震があったし、住民は参考人召致とか待ってらんないものなぁ。事件発覚からもう時間もたってるし。オジャマモンもいい加減年貢の納め時か。納める年貢が十分残ってればいいのだけれども。

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2006年1月12日

84発目・内憂外患

次期首相、靖国参拝すべきでない…神崎代表が強調

 まだ半年以上先の話なのに、ここのところやけに動きが激しい「ポスト小泉」争い。とりあえず、公明との連立を切ってくれる奴を希望する。売国奴はカエレ!JDです。

「観察処分更新の必要なし」上祐代表が主張…公安審

オウム真理教 松本智津夫被告の説法ビデオ、教団が保管

 まだまだ怪しい活動を繰り返すテロ集団。言う事言う前に、サリン事件の被害者への補償とかやってんのか?

黄教授が「自分に責任」と謝罪、ねつ造の意図は否定

 「さすが韓国」と笑わせてくれたこの話もついに決着か。「すべての責任は自分にある」と発言しながらも、最後の最後まで「研究員に騙された」とか「韓国の技術は世界最高」とか吹聴する往生際の悪さ。ES細胞を作れるモンなら作ってみろよ捏造大国め。

中国当局 「汚染事故多発期に」 事態深刻、実態を公開

イタイイタイ病も発生か=湖南省のカドミウム汚染-中国紙

 自壊しつつある中国。日本も過去に通ってきた道だが、それに輪をかけてひどい事になっている模様。「中国が日本に学ぶ」などというのはまずありえないだろうな。

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2006年1月10日

83発目・下手の考え休むに似たり

ミッキーの祝福に歓声 ディズニーランドで成人式

 「大人になりきれないガキどもを祝う」のには絶好の場所だと思うのだが。JDです。

 今日のオススメは東京新聞の社説から。以下引用。

年のはじめに考える【中国は『脅威』なのか】

 中国脅威論が出ています。相手の脅威を言い立てるだけでは、関係改善はできません。中国の現状を正しく見据えて、健全な関係を築く努力が必要です。

 昨年の日中関係は国交回復以来最悪でした。中国も「厳冬期」(国営通信新華社)と評していますが、北京、上海の反日デモや東シナ海のガス田問題など中国の対日強硬姿勢も目立ちました。

 そんな中国をにらんで与野党の有力者からも中国脅威論が出てきました。背景には中国の経済的、軍事的な台頭があります。でも、脅威論には中国に対する誤解や認識不足からのも少なくありません。

■軍事力は脅威でなく懸念

 例えば、軍事です。中国は確かに毎年、軍事費を大幅に増やし、軍事予算の不透明さも指摘され、それが脅威論を生む背景にもなっていますが、防衛関係者の中にはこんな声もあります。

 「日本の海上自衛隊は装備の質の面でも近代化の面でも中国海軍をはるかに上回っている」

 日中比較すれば、日本の軍事力は中国を圧倒しているのです。それでも中国脅威論を言うのは、自衛隊の戦力向上が狙いではないか、とさえ中国はみています。

 もちろん中国の軍備拡張が今後も続けば、いずれ軍事バランスが逆転する日が来るでしょうが、今の段階では「脅威」ではなく、「懸念」というべきでしょう。

 経済の脅威論もありますが、中国の経済成長が日本経済の活況の一因になっているのは事実です。「中国の経済成長は脅威でなく日本の産業の高度化を図る好機」と小泉純一郎首相が言うように脅威どころか、むしろ歓迎すべきことです。

 日本の中国脅威論には、中国への「幻想」の反動もあるかもしれません。長い日中交流の歴史があり、「一衣帯水」「同文同種」など日中の親密さを示す言葉はたくさんあります。それなのになんで反日デモなのか-と。

 しかし中国は日本とは政治体制だけでなく、文化的にも社会的にも違う国です。「同文」であっても意味が違うこともあるのです。

 例えば「汽車」は中国語では自動車です。「手紙」はトイレットペーパー、「走」は歩くという意味になります。

 昨年の反日デモで、日本大使館への投石を黙認する警官の姿がテレビに映り、日本の反感を増幅し、脅威論の一因になりましたが、これには中国独特の事情もあります。

 違法デモはもちろん捕まえますが、デモ隊の数が警官隊を大幅に上回ると、多勢に無勢で、取り締まり不能になり、早く通過させ、解散させる方法をとることが多いのです。

■同文同種というけれど…

 北京のデモも最初は数百人だったのが、あっという間に万を超えました。強行摘発はデモ隊との衝突を招き、警官隊が倒されます。そこで日本では考えられないことですが、デモ隊を捕まえず、早く通過させるわけです。

 東シナ海のガス田開発も、中国側は十年以上前に共同開発を持ちかけたのに、日本が返事しなかったため、待ちきれずに単独開発に踏み切ったのだとも言います。日本政府の怠慢が今日の事態を招いたということにもなります。

 中国には中国の論理なり、言い分があります。日本と必ずしも同じではありません。「日中友好」の美名も「同文同種」の幻想も捨てて、中国は外国なのだということをあらためて認識しておくべきです。

 だからと言って、中国が一方的にガス田開発に着手するのは国際ルール違反です。投石して謝罪もしないのは子供のケンカでしかありません。

 靖国問題の一事で日中関係を全面ストップし、日本の要人との会談もすべて拒否するというのも国際化の時代にそぐわない態度ではないでしょうか。

 日中関係の改善に日本が努力するのは当然ですが、中国も改善を目指して努力すべきです。関係悪化の責任を一方だけに押しつけるのは大国らしくありません。

 中国の言動が時に非常識にもみえるのは、中国が民主主義を基盤とする現代国際社会のニューカマー、いわば遅れて来た国だからでしょう。ハードだけでなく言論の自由や人権などソフト面でも多くのことが国際基準に達していないのです。

■国際ルールで対処を

 それでも中国も努力しています。軍事関連の白書をここ十年来、毎年のように発表。昨年末、初めての「中国の平和的発展の道」白書を発表し、そこではこう脅威論を打ち消しています。

 「中国の発展は何人(なんびと)の脅威になることもなく、逆に世界により多くの発展のチャンスと一層広大な市場をもたらすことができる」

 それだけに日本は国際法、国際ルールで中国に対処し、言うべきことはキチンと言うべきです。それは一足先に近代化した日本の責務であり、日中がふつうの国の健全な関係を築く道でもあります。

-引用ここまで-

 タイトルで「中国は脅威なのか」と言っておきながら、2文目でいきなり「関係改善」と抜かすこの変わり身の早さに笑ってしまった。まぁ朝日ほどではないが、他にもツッコミどころは無数にあるので、是非ネタとして一読して頂きたい。

 ただ、文中で特に気になった箇所がある。「軍事力は脅威でなく懸念」の項、防衛関係者とやらの「日本の海上自衛隊は装備の質の面でも近代化の面でも中国海軍をはるかに上回っている」という発言。このセリフの中身については、後の「脅威は懸念に過ぎない」という社説の主張を何ら納得させてくれるものではない。海軍以外の戦力、兵士の練度や規模、そして中国が核保有国であるという事実を全く無視しているのである。

 そして、セリフの中身以上に「この発言をした『防衛関係者』というのは、日本と中国、どちらの人間なのだろう?」という疑問がある。この前後の文章から考えると、これはどちらの発言ともとる事ができるのだ。仮にこの発言が日本側の関係者とすると、これは自国の戦力に対する自身の表れととる事ができる。しかし、これを中国側の発言としてみると、その後の「日中比較すれば~」以下に続く文章と、その内容が違和感なく符合するではないか。何だか中国が「日本の軍事力が強大だから我々も軍を強化しているのだ」と言っているように思えなくもない。

 まぁフツーに考えれば、この発言は日本の関係者のものだろう。だが、セリフの内容は彼我の軍事力などを考えた場合、いささか状況を楽観視しているような気がしてならないし、他にも日本の防衛関係者の中に特定アジア寄りの人間がいて、裏で工作とかをしていないとも限らないではないか。

 「健全な関係」と「脅威でない」は必ずしもイコールでないし、中国なんぞにその辺を期待しろ、というのも無理な話。年頭からこれでは、今年もサヨどもが陽の目を見る事は少なそうである。

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2006年1月 7日

82発目・お寒い日が続きます

寄生虫汚染?カンパチ出荷 高知の業者、9千匹

 中国から輸入したカンパチだとか。東京新聞の「なぁに、かえって免疫がつく」のせいか?JDです。

 新年明けて1週間、今年はあまりいい年にならなそうな気配がする。今日は4つのニュースを紹介。

イラン大統領、イスラエル首相の病状で暴言

 不謹慎を通り越して、こんなのが大統領やってるようじゃダメだなイラン。なお韓国では大統領どころか国民全部がこんな感じなので(笑)、もう対処のしようがない。日本が嫌いなんだったらすり寄ってくるんじゃねーよニダーども。

韓国大統領 今年も… 「反日」出口見えず

 そんな韓国について、産経ソウルの黒田支局長の記事。「大統領は竹島問題について『韓国側がすでに島を支配しているので現状維持でいい』としている」アンタ本当に政治家か?まぁ韓流ブームとかももう下火だし、日韓友情年も終わったし、もう手心を加えてやる必要は全くないワケで、日本政府の頑張りに期待したいところ。

済州の私立学校、改正私学法に抗議し新入生割当を拒否

 韓国関連でもう一つ。韓国の教育といえば「反日教育」や「ワイロの横行」などが知られている。前者は国策なので仕方がないのだが(笑)、後者についてこうした腐敗を正し、その透明性を高めようとする「改正私学法」を国が採決したところ、学校側が猛反発して新入生の受け入れを拒否したと言うのだ。法もモラルもあったもんじゃない。これぞ韓国、というより他に言葉がない…。

<東シナ海ガス田>9日に北京で日中非公式協議

 昨年からモメ続けた挙句、既に中国側にパイプラインが完成してしまっている東シナ海のガス田問題が、9日に協議が再開される模様。今更日本にとって、何らかの希望があるというのか?どうせ日中で文句を言い合うだけの場にしかならんのだから、そんな協議を開く意味はない。とっとと予算を割いて、早急にガス田の開発に取りかかるべきだと思うんだが。

 なおこれに関連して、中国外務省の発表したニセ情報にロイターが釣られた模様。 ホントろくでもない。

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2006年1月 6日

81発目・崩れます要注意

<山崎拓氏>9月の自民総裁選 出馬視野に積極的に関与姿勢

 エロ拓は小泉に政治生命を拾ってもらったくせに、何の臆面もなく小泉批判をしやがりますか。世間一般ではこれを「飼い犬に手を噛まれる」などと申しますが、エロ拓はどちらかと言えば中国や韓国の犬ですから。おあとがよろしいようで。JDです。

 今日紹介するニュース2つは、どちらも昨日のものから(笑)。

千葉・白井市の建築中マンション、解体工事始まる

 昨日から解体の始まった、姉歯が設計し、木村が建設し、ヒューザーが監修したというマンション。マチャアキ風に言うならば「頂きました!ペケ3つです!!」といったところか。茶化してはいるが、本当に契約してしまった方々は気の毒に思う。

 …そう言えば今夜マチャアキは「われポン」に出演ですか。がんばれー(超投げやり)。

鹿島の英現地法人建設アパート、強風で倒壊の恐れ

 …あれ?鹿島と言えば、かつてパラオで韓国人どもが作った橋が落ちた時、新しい橋を施工したのが鹿島じゃなかったっけか?(リンク先中段「韓国と日本の「仕事」に関する認識の違い」の項を参照の事)←このリンク先の文章は必読。

 まぁ、昨年からの「耐震強度偽装問題」は今年も長く尾を引きそうだが、少なくともどっかの国みたいに、建造物が崩壊して取り返しのつかない事になる前に対策が行えるだけマシかもな。

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2006年1月 1日

80発目・コンニチワ2006年

 新年明けましておめでとうございます。JDです。

 …年はほっといても勝手に明けるものだし、それが特にめでたいというワケでもないのだけれど。一応年始の挨拶という事で。

 まぁ新年早々、胸クソ悪くなるようなニュースを紹介するのはやめておくとして、今年は十二支でいうと戌年。という事で…、

inunabe

 犬鍋をご用意させて頂きました!

 今年も「ツルのはきだめ」をよろしくお願い致します。

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