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2006年4月27日

笑う国、ファビョる国

「韓国は不法占拠」を徹底 政府、竹島問題で

竹島「不法占拠」に不快感 日本政府方針に韓国高官

 日本政府が韓国の竹島領有を「不法占拠」とする方針を固めた。これで来年の教科書からは、竹島について「韓国の不法占拠」と書かないと検定を通らなくなったのかな?歴史の真実を子供たちに教育するのは当たり前の事だ。

 現在、日本は竹島問題において、韓国に情けをかけてあげられるくらいの余裕がある(リンク先より「安倍官房長官が来月にも行う予定だった韓国との排他的経済水域(EEZ)の境界線画定交渉を事実上地方選挙以降に延期するように指示したのも、このような判断によるものとみられている」)が、一方の韓国は過去にも述べたとおり完全に手詰まり、むしろ動けば動くほど泥沼にハマるという状態に陥っている。

 哀れなのはそれを理解できないノムヒョン大統領で、彼のキレ芸には韓国外交部日本の売国メディアすらもすっかり呆れ顔ときたもんだ。韓国を代表する人間として、その様は見ていてあまりにも香ばしい。

 せっかくなので、「ENJOYKOREA」で見つけた「連中の妄想に対する反論」を2つばかり挙げておく。

大韓帝国時代の教科書では「鬱陵島までが韓国の領土」

独島(竹島)妄想BEST6

 …本当に韓国人って、こういう議論になるとキレまくるか、あるいは一切見て見ぬフリをするかの2パターンしかないのな…。

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