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2006年4月 4日

韓国ジョークを広めよう

 【国際社会において、韓国は自らを「北東アジアのバランサーである」などと公言し、各国の失笑を買う事となった。

 しかしパズルにおいて、ハングルは世界のバランサーとして、その役目を果たす事ができたのである。

 …「朝鮮人以外はハングルを読めないから」という理由で。】

 4月4日、日経新聞朝刊44面。パズル作家西尾徹也氏の文章を参考に、つたないながらもジョークを書いてみた。もっともこれは創作ではなく、全くの「事実」なのだが(笑)。なお、ジョークに対する批評は謹んで遠慮させて頂く。

 「事実は小説よりも奇なり」というが、日々韓国系のニュースサイトを巡回していてつくづく思うのは、「どうして朝鮮民族の行動はデフォルトでジョークっぽいのだろうか」という事だ。ごく普通のニュースが、韓国というフィルターを通すだけでネタに早変わりする。我々日本人にとっては、「朝鮮日報」の記事なども相当の笑いの種となりうるだろう。

 一般に民族系ジョークでは「アメリカ人は独善的」「ポーランド人はバカ」「アイルランド人は執念深い」などとされているが、韓国人は一民族でこれらの全てを内包している。その場の空気は一切読まず、多少の事はケンチャナヨで済ませ、捏造と妄言が大好きで、他にも反日、レイプ魔、キムチ臭い、などと彼らをネタにする材料は枚挙に暇がない。

 しかも「火病」という正式に精神疾患として認定されている病を、民族単位で標準装備している。こんな稀有な民族を、ジョークのネタにしない方がもったいないというものだ。ただ惜しむらくは、そうしたジョークの本場は欧米であり、そこでの韓国の知名度は日本や中国のそれと比べてハナクソ程度のものでしかない、という事である。

 よって韓国には今後、広く世界に視点を向け、その知名度を広げる努力をして頂きたい。それはとりも直さず、朝鮮人がいかに恥ずかしい民族であるかを世界にしろしめ、彼らに新たなジョークのネタを与える事になるのだから。日本だけがこのおかしさを満喫できるというのは、あまりにもったいないではないか。むしろ世界を巻き込んでやりたいくらいである。

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