中国に常任理事国の資格なし
…あるところで飼われている犬が暴れてご近所に迷惑をかけているので、周りの人が「犬を何とかしましょう」と話し合った。ところがその犬の飼い主たちは「犬をいじめるな」「とりあえず、犬に『暴れないように』と話をしましょう」とのたまう。彼らは飼い主のクセして、犬についての責任を何ら感じていないようなのだが、それ以前に犬に人間の言葉が通じるとは思えないがどうだろうか。
北チョン、中露といずれも腹が立つが、中でも中国は一体何様のつもりなのか。そもそも北朝鮮の問題がここまで大きくなった原因の多くは中国にあるのだが、この事実は連中は全く認識していないか、あるいは完全に無視している。そんなにあの国が大事なんだろうか?
だいたい、拒否権行使をちらつかせながら「こちらの言うとおりにしないと、そっちの案を否決するアルよ?」とは、やっている事が北チョンの恫喝外交と全く変わらないではないか。それなら日本も「だったらもう分担金払わないよ?」くらいの冗談を吐いてもいいと思うのだがどうだろう(笑)。
それにしても、世界で200近い国が加盟している国連において、一部の常任理事国が拒否権をタテに、このような外交を行う事が許されている、というのが全く納得行かない。世界の平和と経済・社会の発展のために協力することを目的としている国連の、しかも常任理事国という立場であるならば、本来ならもっと客観的な視野で物事を考えなければならないはずである。しかし、現実に国連を動かしているのは、一部の国の「国益に叶うか」という思惑でしかない(あとはアメリカ・日本その他の国が収めている分担金)。
権利を行使するためには当然義務がつきものであるが、世界平和などに中国が貢献しているという話は全く聞かない(逆の話なら山のようにある)。かの国には拒否権どころか、常任理事国のイスすらふさわしくないだろう。近い将来、その辺の改革ができるだけ速やかに行われる事を希望したい。
…そういえば、今回のミサイル問題で全く蚊帳の外の韓国が北朝鮮にいいようにあしらわれた話は傑作だった。「ボクはキミの味方だから!でもミサイルは危ないよ、みんなで話し合おうよ」と言ったら「そんな事はいいからメシ食わせろ」と返され、あげく「ゴチャゴチャうるさいし、メシも出ないなら帰る」と言われてそれっきり。南北それぞれがお互いをどう思っているのか、あまりにも韓国が哀れでもう爆笑するしかなかった。合掌。
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