安倍新体制とマスゴミと私の耳
ラジオで「自民党、最悪の人事が決まりました」とか言ってたから、またどっかのマスゴミかイチャモンつけてるのかと思ったら、「3役の人事」の聞き間違いだった。どうやら私の耳が腐っているらしい。
…今日は以上。おしまい。完。
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ラジオで「自民党、最悪の人事が決まりました」とか言ってたから、またどっかのマスゴミかイチャモンつけてるのかと思ったら、「3役の人事」の聞き間違いだった。どうやら私の耳が腐っているらしい。
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えーと、まず401人もの原告諸君。諸君らは「都立高校の教員」という事はつまり「公務員」だね?公務員は何故、我々の税金で飯を食わせてもらってるのかな?
答えは簡単。公務員は「公に服する」事を職務として定められているからだ。それゆえに自由を制限される事があるからこそ、その対価として我々の税金により生活を保障してやっているのだよ。
原告諸君が処分されるに至った行為は、公務において私情を挟むという、公務員にあるまじき行為。そんな不適格者たちを飼ってやるための税金なんか、1円たりとも払ってやりたくないね。同様に都がこの判決で命じられた慰謝料も、財源はやはり税金なのだから、連中なんぞに払ってやる筋合いはない。
…公務員と言えば、この判決を出した難波孝一とかいう裁判長もそうだ。他にも変わった判決をいくつも出していて、プロ市民の方々にモテモテという話を聞いている。コイツもどうやら公務員にしておくには大いに問題がありそうだな。
連中はハッキリ言って税金泥棒に等しい。こういう「勘違い公務員」を大胆に処分するだけでも、国や地方の財政には大きなプラスになるんじゃないかと思うのだがどうか。まず間違いなく不適格者たちが「解雇は不当」との裁判を起こすだろうけど。
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昨日の日記にも書いたようなサプライズの不安はあったものの、大方の予想通りの結果で終わった自民党総裁選。まずは安倍さん、新総裁選出おめでとうございます。「美しい日本」実現のために頑張って下さい。そしてサヨども、お前らの期待の星・谷垣は結局3位だってよ?せいぜい「安倍が圧倒的優位に立つ中、それでも谷垣は3ケタの票を取得できた」のをオカズにマスでもかいてなさい。
そんなサヨマスゴミの代表格である朝日や毎日だが、彼らの今日の社説を眺めてみると、直接総裁選の話をするのではなく、昨日政府が決定した北朝鮮への金融制裁について触れ、その中で新政権に「中韓との関係を改善しなければ、北朝鮮の問題は解決しませんよ?」と注文をつけるというスタイルをとっている。さすがに脳内お花畑な連中でも「安倍新総裁」の流れが変えられない事は理解できていたのだろうが、それにしても下らないやり方である。
内容に関しては五十歩百歩、しょーもなさでは若干朝日のリードかと思われる2社の今日の社説だが、実はこの2つには大きな違いがある。これはネットではなく、実際に紙面を見てもらわねば判らない事なのだが、朝日の方はかなり致命的なミスを犯しているのだ。
…というのも、朝日の社説の最後には「(北朝鮮との対話に)必要なのは中国、そして韓国との太いパイプだ」との一文がある。ところが、この社説の周辺の記事に目を通してみると、「(日本が制裁を決定したのに対し)韓国は経済協力を続行」とか「中国の北朝鮮仲介役限界説」などといった見出しが並んでいるのだ(ネットソースなし)。
これらを読むまでもなく、今の中国は北朝鮮をうまく制御できなくなっているし、また韓国は北朝鮮の傀儡も同然であるわけだが、そんな連中とパイプを繋いだところで、北朝鮮との問題解決にどれほどの効力があるのか。いずれの記事も、上の社説の一文を真っ向から否定するものであり、おかげで今日の朝日の社説は普段以上に説得力の欠けるものに仕上がっている。
「何でこんな紙面構成が通ったのか?」と、ナニやら作為的なものすら感じさせる壮絶な自爆っぷりなのだが、これはある意味「サヨの妄想がいかに現実と乖離しているか」という事を如実に示す重要な資料ではないだろうか。全くもって、この程度の新聞しか作れないような連中が「ジャーナリスト」とは片腹痛いわ。
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Q・ここにA、B、Cとラベルの貼られた3つの箱があり、中には安倍・麻生・谷垣の誰かが入っています。この中の誰かが次期自民党総裁になるのですがあなたは知りません。あなたがでたらめに箱を1つ、たとえば箱Aを選んだとします。しかし、あなたが箱を開ける前に、残った二つの箱のうち、中に谷垣が入っている箱、たとえば箱Bを開け、あなたにお見せします。ここであなたは、箱Aの中の人を総裁にするか、箱Aと箱Cを交換するか、どちらかを選ぶことができます。さて、交換した方が日本の未来は明るいでしょうか?それとも、交換してもしなくても変わらない?
A・とりあえず谷垣以外ならどっちでもいいかと思う。
まぁ、前回の更新からしばらく間が空いてしまったが、明日はいよいよ自民党総裁選の投開票日。さすがにコイズミが当選した時のようなサプライズはない(当時は「サプライズ」なんて言葉もなかったよな…)だろうから、サヨはもうジタバタせず、お家に帰ってママのオッパイでもしゃぶってなさい。以下はオマケ。
おいおい、いくら報知とはいえ、この段階に来て虚人の優勝を信じている人間が存在するのか…?現実が見えてないところはサヨどもの主張と通じるものがあるな。
動物にエサを与えないで下さい!
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山椒魚は悲しんだ。
「アイゴー!ウリミンジョクがさんざんほめちぎってくれたから、調子に乗ってソウルからイルポンまで来てやったニカ、チョッパリは全然相手にしてくれないニダ!しかもイルポンには前からウリのそっくりさんがいて、ウリの方がニセモノ扱いされてるニダ…。誰が何と言おうと、独島は韓国の領土ニダ!」
…失礼、どうやら彼は山椒魚ではなかったようである。
まぁ、そんな小芝居はどーでもいいとして、韓国から鳴り物入りで日本にやってきた怪獣映画「グエムル」だが、フタを開けてみれば相当の苦戦を強いられているらしい。韓国人にしてみれば「自国でもてはやされたものが日本人にさっぱり受け入れられない」というのは相当劣等意識を刺激されるようで(笑)、最近の「朝鮮日報」などではそれについての分析記事が数多く見受けられた。
たった1本の映画について、韓国有数の新聞社が数日にわたって記事を書くというのは、ちょっと異常ではないかと思うのだがどうか。
これらの記事を見ていると、どうも連中は「『グエムル』がウケないのは日本人のせいである」と言いたいらしい。「盗作との濡れ衣を着せられた」とか「日本人が韓国人に嫉妬している」とか、日本人に不評の責任をなすりつけようと必死になっているのが記事から見てとれるが、客観的に言うならばこの結果は「映画がつまらないから」の一言で片付けられるのではないか。
もし「グエムル」が本当に素晴らしい作品であるならば、いかにマイナスの材料があれど、将来必ず日本で受け入れられるだろう。そもそも日本人は歴史的に見ても、新しいもの、良いものは出自がどうあろうと柔軟に受け入れてきた民族である(さらに言うならば、それを自分たちの手でアレンジする術にも長けていた)。もちろん、それが浸透するのにはある程度の時間が必要なわけで、映画の公開からたかだか数日で結果を期待してはなるまい。
第一「グエムル」は、これまで日本で韓流がヒットしてきた大きな要因である韓流スターを排除しているワケで、その点を踏まえての日本での公開は非常に意欲的と言える。だが、その上で成功を収めるためには当然作品の質それ自体が重要となる。ストーリーも陳腐、役者も不細工、モンスターもパクリっぽく、その上韓国マンセー色全開と来れば、そんなものにカネを払おうという酔狂な日本人がどれほどいるか。「あれだけプロモーションをしたにも関わらず苦戦している」という現状も、むしろプロモーションに力を注いでいなかったなら、さらにひどい結果が待っていた事であろう。
何にしても「グエムル」を日本に売り込んできた連中には、「韓国の作品は日本で十分評価されるんじゃないか」みたいな思い込み(妄想?)があったんじゃなかろうか。彼らは日本における「韓流の実態」を完全に読み違えていたワケだ。そして、韓国で思いの他映画がヒットしてしまった事もこの思い込みに拍車をかけ、「これなら日本でもイケる!」という流れになってしまったのではないか。まぁ、その結果何人かの担当者のクビが飛んだとしても、私の知ったこっちゃないがね。
「オリジナリティの欠落」は映画に限らず、韓国の生産物全てにおいて当てはまる。これは韓民族が半万年という長い年月をかけて醸成してきた性質であるが、国内ならともかく海外では致命的な要素になり得るものだ。この問題を何とかして克服しない限り、韓国作品が今以上の評価を得る事は難しいだろう…いや、もしかしたらそれを逆手にとって、パロディものなんかを彼らに作らせたら、結構面白い作品が出来るかも知れないが。
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秋篠宮殿下の意地とY染色体がサヨ勢力の醜悪な思惑を粉砕した喜ばしい日から一夜(下品)、連中の反応が様々に現れてきている。内容はほぼ予想の範囲内なのでいちいち触れる事はしないが、それ以前に「新しい命の誕生」という慶事において、祝いの言葉の一言も述べられないような奴は、思想が云々という前に人間として失格である。腹を切って死ぬべきだ。筑紫哲也とか。
まぁそれはともかくとして、今朝の日経新聞1面に載っていた記事に、唖然とさせられるものがあった。
【日本新聞協会は6日、2006年度の新聞協会賞を発表した。編集部門のニュース分野で日本経済新聞社の「昭和天皇、A級戦犯靖国合祀(ごうし)に不快感」を記した富田朝彦元宮内庁長官の日記・手帳(富田メモ)に関する特報(7月20日付朝刊、受賞者は東京編集局社会部の井上亮記者)が選ばれた。授賞式は10月17日に岡山市で開く新聞大会で行われる。
本社受賞の報道は、昭和天皇が1988年、靖国神社へのA級戦犯合祀(78年)に強い不快感を示し「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、宮内庁の富田朝彦元長官に語っていたことを特報。元長官が残した日記・手帳から判明した昭和天皇の発言を詳細に伝えた。
◇日本経済新聞社は富田メモについて既に公共性の高い重要個所の大半を報道してきました。さらに社外の有識者を交えて残る部分も含め再点検するため「富田メモ研究委員会」を月内に設置します。歴史研究者らに参加をお願いし、来春までに見解をまとめ、日本経済新聞の紙上で報告書を公表する予定です。】
これについて日本新聞協会は、HP上において受賞理由を以下のように述べている。
【日本経済新聞社は、昭和天皇が昭和63年、靖国神社へのA級戦犯合祀に不快感を示していたことを、平成18年7月20日付の朝刊1面トップで特報した。
昭和天皇の靖国神社参拝は50年11月以来途絶え、理由について公式発表は一切なかった。今回の特報は、A級戦犯14人が合祀されたことに昭和天皇が強い不快感を示し「だから私はあれ以来参拝していない」と、63年、当時の富田朝彦宮内庁長官に対し語っていたことを、富田氏のメモによって明らかにした。
地道な取材の成果として第一級の史料を発掘したこの特報は、首相の靖国神社参拝問題、靖国神社のあり方そのものの議論を喚起し、政治、社会、外交など各方面へ大きな影響を与えた極めて衝撃的なスクープであり、新聞の力を再認識させる報道として高く評価され、新聞協会賞に値する。】
日本新聞協会は何を考えているのか。報道においてまず第一に求められるのは「各方面へ大きな影響を与えた」とか「新聞の力を再認識させる」なんて事ではなくて、「内容が真実である事」ではないのか。
この「富田メモ」という代物は発表された当時から様々な疑問点が指摘されており、その真偽は現在に至るまで確定していない。日経新聞はこの点について証明する義務を全く怠っており、一連の報道は「メモは間違いなく本物である」という仮定のものに行われている。メモの一部しか公表していない点や発表されたタイミング等と相まって、非常に政治的な作為を感じさせるものである。
しかも上のニュース中で日経新聞は「富田メモ」について、メモの公表から1月半が経過した現在においても「全体の見解がまとまっていない」というような事を述べている。そんなものをスクープとして発表した場合、当然「勘違い」とか「捏造」といった可能性がつきまとう。いくらその内容が衝撃的であっても、確固たる裏付けが示されないのでは、それは「報道」ではなくただの「空論」に過ぎないだろう。
日本新聞協会は、その一番大事な点を全く考慮していないように思える。こんな事がまかり通るのであれば、報道の場は「言った者勝ち」「書いた者勝ち」という、「真実の追求」とは程遠い世界になってしまうだろう。将来、富田メモが真実である事が確定した後ならいざ知らず、今この段階で日経新聞の「富田メモ報道」に協会のお墨付きを与える事は「新聞界全体の権威と信用を高める諸活動を促進する」という協会賞の目的から大きく外れるものではないか。
ちなみに、今年度発表された他の受賞者を調べてみると、朝日、毎日、西日本、他1社という名前が挙がっている。日経も含めてサヨ系のマスゴミが目立つ。しかも現在の新聞協会会長は毎日の人間である。ここだけ見ても、何かにおってくるものはないだろうか。今回の件、実はサヨマスゴミ主導の「自画自賛」なのではなかろうか。日経新聞が「富田メモ」で新聞協会賞を受賞したのも、つまりはそういう事ではないのだろうか。そう考えると、全てがしっくりくるように思えるのだが。
もしこの考えが正しいとすれば、メディアには自浄能力は一切期待できないという事なのだろうか。何しろ日本新聞協会ってのは、日本全国で140ものメディアが加盟している機関なのだから…本当に困ったものである。
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無事のご出産、本当におめでとうございます。
…しかし、今日のニュースはどこを見てもコレばかりです。いや、別にそれが気に入らないとかいうワケではありません。むしろ、こういうめでたい事のあった日には、世間でも悲惨な事件や重大事故など無く、平和であってほしいものじゃないですか。そう考えた時「他に大したニュースがない」というのはメディア泣かせではありますが、素晴らしい事だと思います。
まぁ、皇室に永らく待望されていた男子の誕生とあっては、あのテレビ東京ですら緊急特番を組んだというのも頷けます。この子には今後様々な重圧がかけられていくものとは思われますが、どうかまっすぐに成長されてほしいものです。まずは秋篠宮殿下、良い名前をつけてあげて下さい。
今日は「ツルのはきだめ」も、このニュースのみでお終いにしようかと。正直「はきだめ」なんかで語っていいニュースじゃありませんけれどね(笑)。次回からはまたガンガンブチ撒けますよー(内臓?)。
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準備段階から既に激しい炎上を続けている「オーマイニュース日本版」。編集長の鳥越他は「ネット右翼や2ちゃんねらーが悪い」などと発言しているようだが、そんなオーマイニュースにピッタリの記事があったので紹介。
こちらによると、炎上するようなブログとは、
「内容が反社会的」で、
「知識があまり無い人間が書いて」いて、
「根拠もなく非難・侮辱したり、断言したりする」し、
「(プロ市民など)身分を偽って書き込みをする」人間がおり、
「空気が読めない」という事になる…全然ダメじゃないかオーマイニュース。
左側へズブズブ足突っ込んでるオーマイ編集部の諸君、「それは違う」という前に、記事の中の「炎上しないための心得」をよく読む事だ。
「きっと誰かが見ている」と意識した上で発言しているか?
誤りがあったらすぐ謝罪しているか?
やらせはしていないか?
都合が悪いことを削除していないか?
…思い当たる節がないとは言わせない。ほとんどダメだろうオマエラは。
今日オーマイニュースに「覚醒せよメディア!」というタイトルで田原総一朗と鳥越俊太郎の対談がUPされていたが、これもまぁ電波度高すぎ。こいつらと、対談の中で名前だけ出ていた筑紫哲也の3人は、メディアから早いとこ引退して幼稚園辺りからやり直す事をオススメする。
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ついに安倍さんが総裁選への出馬を表明。「今回の出馬は見送ります」とかいうサプライズがなくてよかった(笑)。
そんな安倍さん、今日は「報ステ」にも生出演していろいろ語っていた。とりあえずテレビ朝日の電波に「A級戦犯は存在しない」というような話が流れるのは滅多にない事。そのあたりをきっちり話してくれたところは「さすが」の一言。
それにしても、古舘はホントひどかった。安倍さんが喋っているのをあちこちで口を挟んで妨害するし、聞いてる方からすれば邪魔臭いったらありゃしない。あと「首相になったら靖国神社には参拝しない」という事を言わせたいのだろうが、そういう方向に話を誘導しているのがミエミエで、これも鬱陶しい事この上なかった。とっとと死んでくれ。
最初このニュースを聞いた時は「容疑者が19歳とはいえ、指名手配になったからには、ニュースにも容疑者の名前が出るんだろうか?」などと思っていたのだが、どうやら現実は違うようである。ちょっと調べてみたところ、こういうケースでは少年法との兼ね合いにより「警察官には容疑者の顔写真や氏名などを明かすが一般人などには氏名を公表しない」というやり方になるらしい。こんなんで「指名手配」と呼ぶのは少々無理があるように思えるのだが。
…というか、これまでの未成年者絡みの事件ってのは「容疑者が逃亡する可能性があるような状況でも、指名手配がされないと、近隣地域の警察官でも容疑者の顔や名前を知らない」なんて状況があり得たのか?少年の凶悪犯罪が増えているという昨今、そんな体たらくで我々の安全は本当に守ってもらえるのだろうか?
人一人殺した人間が、ただ未成年というだけでその人権を手厚く保護されるというのは全く納得がいかない。この国で人権人権とやかましい連中は、その辺をもう少しよく考えて欲しい。
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売国奴の家が燃やされた事件、そろそろ動機などが明らかになってきた様子だが、とりあえずこの弁護士会の植田という人は、少々思い込みが激しい御方のようで…。こんなんで弁護士なんてやってられるのか?あとサヨマスゴミがこの事件を「暴力による言論封殺だ」なんて騒いでたのも言い過ぎだったろう。謝罪しろ謝罪を。
「韓日間の伝統的な友好関係、日本が今後国際社会で取るべき役割などを考慮するならば、どのような人物が事務総長になるのが日本にとってよいのか考えないだろうか」…大丈夫、心配しなくてもアンタら以外の国に投票するから(笑)。
だいたい、票が欲しいなら相手に何をすればいいか、なんて事はアンタら韓国の方がよく知ってるだろうに…とりあえず、今すぐ竹島を返還して、歴史問題などについて土下座して謝罪するなら、票を入れる事を考えてやらなくもない。考えるだけだけど。
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