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2006年10月 3日

国連終焉間近?

国連 韓国外相が第8代事務総長へ 模擬投票で圧倒的支持

 「北東アジアからは初めて」という表現を毎日のみならず各社が使っているようだが、北東アジアには事務総長になれない先進国と常任理事国を除けば、朝鮮半島の2国以外に国はなかったと思うのだが?是非その辺についての見解をお聞かせ願いたいものだ。

 韓国人がホルホルする様など想像もしたくないが、国連事務総長選の流れはまぁそーゆー方向に向かっているらしい。あれだけ反米親北を謳っている国の人間を、アメリカはよく支持したもんだ。何か意図があるんじゃないかと勘繰りたくもなる。

 国連事務総長ってのは結局大した権限は持っていないようだが、それでも朝鮮人なんぞを国際社会の表舞台に出したら、一体どんな事になるやら。舞台が国連だけに、その動きによっては日本が国際的な不利益を被る事は避けがたいだろうが、一方で韓国の恥を全世界に晒してくれるかも知れない。或いは、例の国の法則発動で、国連自体がひっくり返るような事が起こるかも。「期待か不安か」と聞かれたら、私は大いに不安である。

 とりあえず国連事務総長は「中立性」を求められるらしいが、朝鮮人の性質はハッキリ言って、この職には向いてないんじゃないかと思われる。早速北朝鮮も祝砲をあげてくれたようだが、次期事務総長候補としてはどういう対応を見せてくれるのかな?あと滞納している国連分担金もとっとと払え。

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