東京新聞コラム12/12~田島真一の件をまとめておいた
【忘年会の季節になった。気の置けない仲間同士では、ついつい深酒になってしまう。『誹風柳多留(はいふうやなぎだる)』には、<二日酔飲んだ所を考える>という一句がある。身に覚えのある人は今もいよう▼酒を飲むと気がゆるみ、根拠もなく「自分だけは大丈夫」と変な自信を持つ人もいる。T・Fさん(42)もその一人になる。三年ほど前、居酒屋で部下の送別会を終えると、終電の時間が過ぎていた。タクシー代より安いと思い、レンタカーで帰ることにした▼激しい衝撃でわれに返ったときは、もう遅かった。居眠りも加わり、三十一歳の女性の命を奪ってしまった。その場で逮捕され、懲役二年六月の実刑判決を受けた。警視庁のホームページに掲載されている飲酒運転加害者の手記である▼被害者と遺族の悲しみは計り知れないが、加害者と家族の人生も暗転する。厳罰化は急速に進んでいる。それでも飲酒運転がなくならない。全国の警察本部が先週末に実施した一斉取り締まりでは、五百九十四件も摘発されている▼意外なことに、飲酒運転は「飲酒直後」ばかりではない。アルコール薬物問題全国市民協会が、飲酒運転で懲戒処分を受けた四月から十月までの百十三事例を分析したところ、「仮眠・休憩後」「帰宅後」「翌朝」などが約四割を占めていた。自宅で飲んでコンビニへ行く途中など、目的地が至近距離の事例も目立ったという▼酔っているうちに、「自分だけは大丈夫」と勘違いしそうになったときは、大事な人の顔を思い浮かべてみるのもいい。目が覚めるかもしれない】
また東京新聞が飲酒運転絡みの文章書いているのか?何度「田島真一」の名前を出せば身の程をわきまえるんだろうなこいつらは。
…まぁ、事件自体はもう1年以上前になるんで、田島真一の一件を忘れかけている人も多かろう。以下にざっとまとめてみたので、継続的に連中を叩くのに利用してもらえれば幸いである。
《田島真一飲酒運転事件、及び関連事件の時系列》
2006年3月、中日新聞記者・田島真一が酒気帯び運転で愛知県警に検挙される。
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田島真一は2004年、免停中に物損事故を起こし、2005年1月から免許取り消し処分中。その他、たびたび無免許運転や飲酒運転をしていた事も認める。
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同年3月、中日新聞社は田島真一に停職3ヶ月の処分、ただし一切記事にはせず。
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同年4月、田島真一の件に関し、公判が開かれる事が決定。
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同年7月30日、東京新聞の契約カメラマンが飲酒運転による物損事故を起こす。車には中日新聞記者が同乗。東京新聞社はカメラマンとの契約を解除。記事にはするも記者の同乗は報道せず。
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同年8月、毎日新聞がカメラマンの件を報道。
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同年9月、田島真一の公判で検察が懲役10ヶ月を求刑、読売・朝日新聞などが実名報道。
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中日新聞も後追いで報道するも匿名、読者から猛抗議を浴びる。
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同年10月、東京新聞がカメラマンの件を報道。ただし同乗者の存在は明らかにせず。
【ポイント】
①田島真一の父親は中日新聞論説主幹(当時)、田島暁。「なあに、かえって免疫力がつく」の人として知られる。他、田島力という身内も東京新聞論説委員として在籍。
②2005年3月から1年間、署名入りで書いていた連載記事において、他社の書籍のイラストの継続的な盗用が発覚。記事執筆者は田島真一だが、処分されたのは上司のみ。
③田島真一とその後の契約カメラマンで処分が違いすぎる。上層部が父親に配慮?そもそも中日新聞社は事件を隠蔽しようとした可能性が濃厚。
④折しも、飲酒運転に対する社会の問題意識が高まっていた最中の出来事であった。
⑤同年10月15日、中日新聞社説には匿名報道を批判する文章が掲載されている。
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