東京新聞社説12/20~テロ支援国家支援マスゴミ
【韓国大統領選で十年ぶりに革新から保守への政権交代が行われた。現政権による貧富の差拡大などの経済失政を背景に、国民が経済立て直しによる実利への強い期待を表した結果である。
予想どおりの結果だった。
野党ハンナラ党の李明博・前ソウル市長が他の候補者に大差をつけて当選した。終盤に入って株価操作で新たな疑惑の証拠が暴露されたが、独走態勢に影響を与えなかった。
それほど「経済大統領」を公約した李氏への期待が大きかったのだろう。李氏は現代財閥傘下の建設会社の経営者として手腕を発揮し、ソウル市長時代には市民のための都市計画を実行した。
韓国国民は、こうした実績をふまえて、政治倫理よりも生活を安定させる政策の実行を選択した。
それには、盧武鉉・現大統領の経済失政も背景にある。
人権弁護士出身、「弱者のために闘う」と公約しながら、過去の清算など理念面に力を入れ、国民生活への政策が不十分だった。この五年間に不動産高騰、若年労働者の失業増大で所得格差は拡大した。
現政権の失政のあおりをまともに受けたのが、与党系の大統合民主新党の鄭東泳・元統一相だ。格差是正などを訴えたが、革新勢力への信頼を取り戻すことはできなかった。
ハンナラ党を離党し、真の保守を掲げた無所属の李会昌・元総裁も、政権交代の妨害になるという批判にさらされ、遠く及ばなかった。
今回、南北関係は大争点にならなかったが、残された課題は多い。
盧大統領は、金大中前大統領の対北朝鮮融和政策を継承したが、実質的な緊張緩和は進まず、一方的な援助が、結果として北朝鮮の核・ミサイル開発を許した面もある。同じ民族が過酷な人権抑圧に苦しんでいる実情に目を向けずに、南北対話でもほとんど言及しなかった。
李明博・次期大統領は来年二月二十五日に就任する。南北関係では北朝鮮に核放棄を促し、少しでも北の人々の人権が改善され、実利が得られる政策を打ち出してほしい。
同時に、盧政権でこれまでになく悪化した日韓、米韓関係も早急に緊密な関係を取り戻す必要がある。
中国は急速な経済成長を続け、東南アジア諸国連合(ASEAN)も経済統合を模索するなど、アジアは激しい動きを見せている。
自由と民主主義という同じ価値観を持つ日米韓が、この地域の新しい秩序づくりに果たすべき役割は大きい。この場合も実利が連携を深めるカギになる】
お隣韓国は保守政権が誕生。さよならノムたん、また来世(笑)。
>盧大統領は、金大中前大統領の対北朝鮮融和政策を継承したが、実質的な緊張緩和は進まず、一方的な援助が、結果として北朝鮮の核・ミサイル開発を許した面もある
これと同じ事を日本政府がやったら、マスゴミは「国民生活への対策も十分でないのに、政府は何でムダな金ばかり使ってるんだ!」とか文句をつけるところだと思うのだが、逆に「少しでも北の人々の人権が改善され、実利が得られる政策を打ち出してほしい」だものなぁ…。所詮はよその国の出来事なのか、あるいは筆者の北朝鮮への思い入れの強さゆえか?
まぁ、昨日の「報ステ」で加藤工作員も「今更北への支援は止められないでしょう」などとぬかしておったが、核兵器の製造や他国民の拉致など、国際的・人道的犯罪を数多く犯している連中に、「同じ地域だから」程度の理由で支援を繰り返すのは異常な事だと思うのだが。何しろ相手は「もしハンナラ党候補が当選する様なことになればソウルが火の海になる」などと連日ラジオ放送していた奴らだぞ?個人的に支援したいなら勝手にすればいいじゃないか、他人様を巻き込むな。
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コメント
私も最近ブログ始めました。よろしくお願いします。
投稿: ずーさん | 2007年12月20日 21時13分