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2010年1月 7日

貧困は「社会のせい」なのかね?

就活費で酒、たばこ…「公設派遣村」悪質入所者に返金要求へ

年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。

 派遣村は5日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区、4日に閉所)から大田区の都の臨時宿泊施設に移転。都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。ところが、多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたことが判明。店員は「朝から1万円札を握りしめた入所者が大勢並んで買い物に来ている。たばこがかなり売れ、酒やスポーツ紙などを購入する人も少なくない」と証言した。60代の入所者の男性は「都に提出する領収書がいらない交通費に出費したことにして帳尻を合わせたい」と話した。

 複数の入所者によると、移転した5日夜には酒を飲んだ入所者が騒ぎ、荷物が盗まれるといった騒動が発生。「みんな殺気立っていたが、現金を渡されたことで静まった」と30代男性は振り返った。施設では飲酒を禁止しており、発覚すれば退所処分となる。

 派遣村は午後4時半が施設に戻ってくる“門限”となっているが、6日は午後8時を過ぎても約100人が戻っていなかった。

 一方、都は6日、施設で生活保護説明会を開催。23区と八王子市の担当者が入所者と面談を行ったほか、就労支援のため1時間置きに最寄り駅まで送迎する貸し切りバスを用意。入所者の朝夜食に1食当たり約500円の弁当も支給した。都の当初の派遣村予算は6千万円だが、関係者は「予算を大幅に超えることは確実」と話す。

 職場を解雇され、インターネットカフェを転々としていた男性(46)は「就労活動のふりをして時間をつぶしている人もいる。本当に困窮している他の入所者が迷惑している」と語った】

東京都の派遣村200人、無断外泊 交通費2万円受給後

住まいのない求職者を対象に、東京都が昨年末から宿泊場所を無料提供して続けている生活再建支援で、利用者約560人のうち、約200人が6~7日、都が禁じた無断外泊をした。6日に都は宿泊施設の外へ仕事探しに行く交通費などとして、ほぼ全員に2万円を支給していた。

 都は昨冬の「年越し派遣村」の再現を避けたい国の要請で、4日まで生活総合相談を実施。しかし、約800人の利用者の多くが期間中に生活再建のめどが立たなかったため、都は継続支援を決めた。5日以降も生活再建の支援を希望した562人が同日、都の貧困者対策施設(大田区)へ入所。施設の提供期間は2週間程度を予定している。都は「利用中は生活再建に専念してもらう必要がある」として無断外泊を禁じた。

 利用者は6日から就労や生活保護申請に向けた相談を再開。施設外に仕事や住まいを探しに行くことを希望した542人には、国の財源で2週間分の交通費や食事代として2万円ずつ支給。希望人数が多かったため、事務作業を軽減しようと一括支給の形にした。領収書の提出など使途の報告を求め、目的外使用があれば返金させるという。

 受給者の多くが6日に外出したが、都が7日朝に確認した利用者数は342人。外泊の連絡は一部しかなかったという。担当者は「社会復帰のためにはルールを守る必要がある。残念な状況だ」。一方、昨冬の派遣村の実行委員らでつくる「年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会」は「現金を持ち慣れていない人が多いだけに、一括ではなく2~3日分ずつ渡すなどの配慮が必要だった」と指摘する

 決まり事が守れないところといい、金の使い方といい、「この連中は何故まともな職に就けなかったのか」という理由がよく判るような気がします。そりゃあ、全部が全部こういう人間とまでは思っていませんが、ただ我々が納めた税金がこんな連中のタバコ代や飲み代に費やされているのかと思うと、ムカっ腹の一つも立って当然というものです。政府が「貧しい人々のために所得を再配分する」とか言うのは「いかにも」な感じではありますけど、日々汗水垂らして働いて、キチンと税金を納めている真面目な国民をこそ、まず大事にされてはいかがなのでしょう?やはり社会とは「努力した者が報われる」ようなものであってほしいところ、キリギリスには「自業自得」の4文字がふさわしいかと。

【関連】<公設派遣村>再始動…都、想定外の支援 市民団体が後押し

 すぐ上の「派遣村200人、無断外泊」のニュースと内容を比較してもらうと、「市民団体」という連中がいかにいい加減で、そのくせ人様を批判する事だけは一人前かがとてもよく判ります。

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コメント

労働をしたがらない連中をメディアや国が過保護にしすぎている。生活保護を受けている家庭は国民年金受給している家庭よりよい生活をしている現状を把握せよ。仕事がないと言っているが農家は人手不足であり外人の労力で対応しています。

投稿: 国民年金受給者 | 2010年1月 7日 23時19分

介護や他の職だって空きはありますで。
ったく納税者舐めやがって。真面目にコツコツと働く人間なら真面目に次の仕事を探してる。
弱者救済したけりゃニッポンの企業がフルに稼げる土壌を整備して雇用を生み出すこったな。

投稿: ムラサメ | 2010年1月 8日 14時55分

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