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2010年7月14日

もう手も足もでません(代表が亀だけに)

民主との参院会派解消=社民に呼び掛け-国民新

国民新党は13日、民主党と参院で組んでいる統一会派を解消することを決めた。参院での与党過半数割れにより、最重視する郵政改革法案を秋の臨時国会で成立させるには野党の協力取り付けが不可欠となることから、統一会派のままでは活動が制約されると判断した。既に民主党の了承も得ており、14日に会派離脱届を参院事務局に提出する。

 一方、国民新党の下地幹郎幹事長は13日までに、社民党の重野安正幹事長に参院での統一会派結成を呼び掛けた。重野氏は検討する考えを示した。

 統一会派の解消に伴い、参院での新たな民主党会派は、無所属の平山誠氏を含め、過半数に15足りない107議席、議長を出した場合は106議席となる。国民新党は民主党との連立政権は維持する方針。しかし、国民新党が郵政法案以外の課題への対応でも独自色を強める可能性が出てきたことで、民主党は一層厳しい国会運営を迫られそうだ。 

 下地氏は13日午後、都内で記者団に「参院で国民新党らしさを出したい。一からやり直す意味で態勢を整えたい」と統一会派解消の理由を説明した。法案審議などへの対応については「連立を組んでいるので、何も変わらない」と述べた。

 民主、国民新両党は2007年10月に、参院での統一会派を結成。ただ、衆院では会派が異なるため、国民新党内には参院選前から「参院でも統一会派を解消して存在感を発揮すべきだ」との意見があった。参院選で議席を獲得できず、所属参院議員が非改選の3人だけとなったことも踏まえ、解消を決めた。

 民主党の枝野幸男幹事長は13日、記者団に「連立政権を維持すると聞いているので、国会運営に大きな影響はないと思う」と指摘。同党参院幹部は「参院で過半数を維持するための統一会派なので、過半数割れした以上、国民新党がこういう対応を取るのはやむを得ない」と語った】

 「郵政改革法案を成立させるために野党とも協力」って、一体どこに協力をお願いする気なんでしょう?みんなの党?まさか自民党じゃありませんよね(笑)。…まぁ思えば、先の通常国会で郵政改革法案を成立させられなかった時点で、この話はもう終わってたんじゃないかと思いますけど。恨むなら民主党を恨んで下さいね?支持率低迷で国会終盤に首相のすげ替えなんぞを行い、国民新党との約束も反故にしたのは連中なんですから。

 しかしこういう「目的実現のためなら手段も相手も選ばず」って姿勢はどうなんでしょうかね…国民新党は選挙中に「我々は保守」とか言ってましたが、保守を名乗る政党が民主党や社民党なんぞと連携する事自体がおかしな話ですから信用できません。「信用できない」と言ったらみんなの党や公明党なんかもそうですな。今は「民主党との連携はない」とか言ってますが、9月の民主党代表選辺りで何かが起きるのでしょうか?

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