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2005年9月 2日 (金)

尻隠して頭隠せず

 「色の白いは七難隠す」ということわざがあります。ぶっちゃけると「色白は何かとお得よ」という意味で、一昔前に流行った「ヤマンバ」の存在を全否定するものです。中にはコレの最後の画像のような(自主規制)なものもありますが、一般的には悪い意味で使われる事は少ない言葉でしょう。
 
 しかし、この言葉の対象となるのはほとんど女性です。男性の場合「色白」というと、「虚弱」「ネクラ」「ヲタ」とかのマイナスイメージが付きまとってしまい、この言葉は今ひとつ適当でありません。

 そこで今回は、このことわざを男性向けにアレンジしてみました。元の語感を大事にしつつ、対象が男性という事を前面にアピールする…この2点に重点を置いて考えついたのが、以下の文章です。

 「髪の長いは七ハゲ隠す」

 …ほら、正しいタイトルとか知りませんが、「ハゲの数え唄」みたいなのがあるじゃないですか。

 ひとつ人にはハゲがある
 ふたつ普通にハゲがある
 みっつ三日月ハゲがある
 よっつ横にもハゲがある
 いつついつでもハゲがある
 むっつ向こうにハゲがある
 ななつ斜めにハゲがある
 やっつやっぱりハゲがある
 ここのつここにもハゲがある
 とぉでとうとうつるっパゲ 

 …当方うろ覚えですが、確かこんな感じのヤツ。

 つまりこれは、7番目の「斜めのハゲ」くらいまではいわゆる「バーコード」でカバーできるけれども、8番目の「やっぱりハゲ(本人は隠したつもりでも、隠し切れていないほどハゲが拡大している)」、9番目の「ここにもハゲ(本人の知らないところにハゲがあるため、隠せていない)」最後の「つるっパゲ(もう隠す事すらできない)」あたりになるともう自毛ではどうにもならない領域だよ、という事であり、要するに「あきらめが肝心」って意味でしょう。

 元のことわざと全く意味が変わっているし、イメージとしては100%マイナスでしかないんですが、そもそも何でこんなムリヤリなネタ(自分で認めてしまった…)を作ったのかというと、今日は朝からそんなオッサンどもを山のように見かけたからで。そんなに隠したいんだったら、家でちゃんとセットしてこんかい!


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