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2006年2月 7日 (火)

エロ小噺を一席

 男がソコに目をやった時には、既にソコはかなりの湿り気を帯びていた。

 (おやおや、もうこんなにしているのかい?)

 男が戯れに息を吹きかけてやると、ソコからはさらに新たな露が溢れ、雫となって滴り落ちる。そっと指で撫でてやると、指はソコからの雫でぐっしょり濡れていた。

 (いけないなァ、これじゃあ。せっかくのイイ所が、良く見えないじゃないか)

 男はソコに顔を近づける。と、不意に辺りが大きく揺れた。

 (うわっと!)

 バランスを崩した男は、思わず濡れそぼったその部分に口づけてしまった。

 ソコにはべったりと口づけの跡が。そして男の口唇には露と共に、冬の外気にさらされた、氷のように冷たいガラスの感触が残っていた…。

 …以上、冬の通勤電車で窓際に立つ男の話でした。おしまひ。


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